航空輸送をする際のコンテナ内の保冷を簡単に対応できます!
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詳細
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仕様 |
商品の特徴
設置
通常の航空コンテナを使用し、冷凍食品などの配送を行うことが可能です。
航空輸送は温度変化が少なく安心・・・と思われる方が非常に多いですが、航空輸送においても常温キープは意外に難しい場合が多々あります。
■積み降ろし作業について この積み降ろしの時間は1~2時間と短時間ではありますが、
「滑走路の外気温+直射日光+直射日光の照り返し」 に注意を払う必要があります。
■滑走路にて・・・ 外気温+照り返しだけでも40℃以上になる場合が多く、更に直射日光を浴びてしまいますと製品の温度はあっという間に40~50℃まで上がってしまいます。
輻射熱防止(遮熱) 航空コンテナー(AV)シートの実用例
■冷凍食品など
輻射熱防止(遮熱) 航空コンテナー(AV)シートの試験データ
航空コンテナの輸送の際、ドライアイスを60㎏投入して約‐15℃~-20℃環境を約12H保持することができました。
商品カタログ